GLOBAL BUDDHIST CONGREGATION 2011

インド旅雑記

国際仏教会議 2011.11.26~12.4

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昨日よりもっと早く、4時半から有志でブッダガヤの大塔に向かう。もうすでに人が大勢集まっており、私は一人、大塔の周りを散策。廻りでは多くの人達、僧俗関係なく五体投地をありとあらゆる場所でしているのは、世界中の人達が、いかに真剣に仏教に向き合っているのかを目の当たりに見せられた思いである。私自身、まだまだ仏教についての修行が足りない事を痛感させられた。
 
ホテルに戻り、荷物を出して朝食を取る。7時15分サールナートに向け出発。最初はだいたい2時間と言っていたのが、だんだんと時間が経過していって、最終的にサールナートに到着したのは、11時25分。なんと倍の4時間。インドの国は大きいです。サールナート到着後、病院をしているお寺で食事をいただく。その後、吉村先生の解説を伺う。お釈迦様が悟りを開いた後、初めて説法をされたという初転法輪の地サールナートの遺跡群を見学、最初の説法をされた本堂跡にて、読経。
 
その横には、アショカ王の石柱もあり、遠くダメーク・ストゥ―パなどもあり、時間をかけて園内を散策する。ついでにサールナート考古学博物館にも入場して、正面では、アショカ王の円柱の上の3頭のライオン像も、また仏像では、最も価値があるといわれている「初転法輪像」を見ることが出来た。他にも2世紀から3世紀の仏像が多数出土しており、それらもまた、貴重な文化遺産として展示物されていた。
ベナレスに入って、ホテルにチェックイン。すごい立派なホテルだが、部屋に入って、同室の森本師がシャワーを使おうとしたら、これがすでに抜けていてどうにもならない。すぐにホテルの人に修理をお願いして、我々はガンジス河岸で行われる、さよならパーティーに向かう。
   
ベナレスの街は街路が複雑で、それが河岸に行けばそれがまた顕著になる。やっとの思いで会場に到着。まだ、我々の他、数人しか来ておらず、少し待ってから、食事。主催者側計らいで、インド舞踊、シタールの演奏など多彩な芸が披露され、私たちは十分に堪能させていただいたが、主催者側が挨拶する頃には、ほとんどの人が帰ってしまい、我々だけと関係者だけになってしまったのには、少し寂しい思いがした。バスがホテルに戻る途中、結婚式があったとかで、花火が上がり、20分以上も渋滞に巻き込まれるハプニングのおまけ付だった。